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つるし雛の意味

つるし雛とは?

簡単に一言でお伝えしますと、
生後生まれてきた女の子の赤ちゃんに、衣食住で困らぬようにとの想いを
様々な食べ物・身の回りの物・動物の形で表現して、糸で吊るされた商材。

例えば・・・
こま犬・・犬のお産が軽いことにあやかり、「子宝・安産・健康」に恵まれますように、との願いを込めて。また、子守り・厄除けにあやかれるともいわれます。

鶯(うぐいす)・・春を知らせる(良いお知らせを知らせる)縁起の良い鳥。鳴き声を 聞くと幸運が訪れるといわれます。

だんご・・紅白は縁起物、緑のよもぎは、味・香りともに最も優れた薬草の一つとされています。

と言うように
お子様の健やかな成長を想い1つ1つ作られています。

歴史

江戸時代から伝わる主に静岡県の伊豆半島の稲取地域発症。

江戸時代には、東海道から離れた稲取地域には、雛人形の入手が難しかったのです。

そこでこの地域の方は、布の端切れで「つるし雛」と称して、
女の子のお祝いのひな祭りを楽しんだ。と言われております。

つるし雛には、こんな想いが込められて現代に引き継がれているのです。